【図解入り】個人年金保険とはどんな保険か?≪上手な選び方も紹介≫

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個人年金保険とは

公的年金だけでの老後生活に不安を感じている人が多く加入しているのが個人年金保険です。個人年金保険は契約時に予め定めた年齢から一定の期間または一生涯にわたって年金が受け取れるという仕組みの保険会社の商品です。自分の老後の為に、早くから積み立てておくというような目的があります。

個人年金保険の種類について説明していきます。

まず、運用の種類は運用成果によって受け取る保険金が増減する変額年金と、予め契約時に年金受取額が分かっている定額年金があります。変額年金の場合には、運用期間中に株式や債券などで投資を行うことになるのでリスクが生じます。満期までに解約してしまうと、基本保険金は元本保証されていないので元本を下回ることもあります。

保険料の支払い方法としては、契約の時にまとめて一括支払いする「一時払い」と、月払い、半年払い、年払いなどの「積立払い」があります。

年金の受け取り方法は5つの種類があります。

1、終身年金
 被保険者が生存している限りは一生涯にわたり、年金を受け取ることが出来ます。

2、有期年金
 契約の際に予め定めておいた期間だけ年金を受け取ることが出来ます。しかし、期間の最中に死亡した場合にはその後の年金支給や死亡一時金がないものが多いです。その分保険料は割安となっているのが特徴です。

3、保証期間付終身年金
 終身保険のように一生涯にわたり年金を受け取ることが出来ますが、それに一定の保障期間を定め、その間に死亡した際には死亡一時金を受け取ることが出来ます。これは保険料が高くなる傾向があります。

4、保障期間付有期年金
 有期年金に保障期間を定めたもので、その期間中に死亡した場合には死亡一時金を受け取ることが出来ます。
5年の保証期間を定めたとすると、確実に5年は年金が受け取れて、その後は決められた期間生存していれば受け取ることが出来るということです。

5、確定年金
 10年、15年などと予め定めた年金受け取り期間中にだけ年金を受け取ることができるものです。死亡時には死亡一時金が受け取れます。

最近の個人年金保険では保険料の運用を外貨(米ドルなど)で行う外貨建てタイプや、保険料の運用実績に応じて受取年金額が変動する変額タイプが出て来ており、ニーズの幅が広がってきています。



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個人年金保険の上手な選び方

ゆとりのある老後生活を送る為には、現在の公的年金制度だけでは不安だという声が多くあり、自分自身で将来の年金をまかなおうという人が増えて来ています。計画的に資産を形成していくことが大切になってきます。

公的年金は受取開始の年齢が引き上げられたりして、退職してから受け取るまでに期間が空いてしまうということがあります。その年金を受け取ることが出来ない期間の生活費を今のうちに準備したいという場合に個人年金保険を活用出来るのではないでしょうか。また、年金受取額が多くはないのでそれをまかないたい、という場合にも活用できるでしょう。

また個人年金保険にも運用期間や運用方法など多くの種類があるので、自分のニーズに合ったものに加入するようにしましょう。

自分で将来の計画を立てるのが難しい場合には、プロに相談すると安心かと思います。個人年金保険のメリット、デメリットを含め、相談してみてはいかがでしょうか。

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