【図解入り】ガン保険とはどんな保険か?≪上手な選び方も紹介≫

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ガン保険とは

日本では死因の第一位を占めているのがガンです。およそ3割の人がガンで亡くなっているのです。ガン保険はガンになった場合に保険金を受け取ることが出来る保険です。

医療保険とは別にガン保険が存在しているのには理由があり、ガンの治療には高額な費用がかかることが多いからです。治療方法には手術治療や放射線治療、化学療法(抗がん剤療法)、免疫治療などです。先進医療と呼ばれるものにはたとえば重粒子線治療というものがあり、一度の治療で数百万円もかかる場合もあります。効果が期待される治療法であはありますが、このような金額を負担するには備えがなければかなり辛いものになりますよね。

また、ガンにかかると再発のリスクがあったり、治療が長期間にわたることもあります。通常の医療保険の保障では入院給付の上限が120日というものが多いのでガン治療が長期化するとまかないきれません。これがガン保険の場合には支払い限度日数が無制限となります。そういった面で、医療保険だけでは不安だという人が多く加入しています。 今やガンは治る病気となりつつありますが、その分治療費は高額となる場合が多いのでガン保険のニーズは増加してきています。


ガン保険の保障期間は定期更新型と終身型があります。
【終身型】例
例1

昔は保険料を一生涯支払うタイプが主流でしたが、保険料の支払いを一定の年齢で払い終え、一生涯保障を受けられるというガン保険も出て来ています。収入がある内に保険料を払い終えたいという人におすすめです。しかし、終身で支払うよりも一回の保険料は高くなります。

【定期型】
例1

一定期間までで満期が到来し、更新するタイプです。更新するとその時の年齢に応じた保険料となるので金額も上がっていきます。年齢が上がるにつれて保険料が大幅に上がるので注意が必要です。加入した時は安く感じる保険料も、気付けばかなりの高額になっている場合があるのです。
ガン保険は悪性新生物(いわゆる、ガン)が保障の対象となっていますが、上皮内ガン(上皮内新生物)に関しては保障の対象にはなるけれども、他のガンと大きな差をつけているものもあるので注意が必要です。また、加入から90日間は保障の対象外となることが多いので加入の前にガンと診断されていた場合には加入することは出来ません。


ガン保険の種類にはいくつかあり、入院給付金型というものがが一般的なガン保険で、入院給付金が日額いくらかによって診断給付金、手術給付金などが決まってきます。広範囲のガンによるリスクに備えることが出来ます。

診断給付金型は入院給付金や手術給付などがなく、ガンと診断された時のみに保険金が出るというものです。ガンになった時にまとまったお金が出るもので良いという場合に選ぶ人が多いです。既に医療保険に加入しており、入院給付金がまかなえているという人もこのようなタイプを選ぶことがあります。

収入保障型は、ガンになって働くことが困難になり、収入が減ってしまうリスクを保障するものです。年金の形で保険期間が終わるまで保険金が給付されます。ガンにより再発を繰り返してしまうと、今までのように仕事をすることも出来なくなる可能性もあります。そのような方のニーズに対応しています。

2001年から実損てん補型というものが出回るようになりました。自由診療を前提としているもので、医療費のほぼ全額をまかなうことが出来るタイプです。お金のことを気にせず、必要なだけ治療を受けることが出来るので安心感があります。ただし保険料は少し高めに設定されています。



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ガン保険の上手な選び方

ガン保険も年々内容が充実したものになってきており、何年も前に加入したガン保険では今の治療方法に合わなかったりするので、そういった場合には保険の見直しをすることもおすすめします。最近では一度ガンと診断されるとそれ以降保険料が免除されるようなものも人気が出て来ているようです。いざ加入しようと考えるのであれば1歳でも若いうちに加入することをお勧めします。

数あるガン保険の中からどうやって自分に合った商品を選べば良いのでしょうか。

入院給付金が必要かどうか。
手術給付金は必要か。
診断一時金はいくらくらい必要か。
自分が他に加入している医療保険の内容と見合わせて、何が足りないか。
どんな特約が必要か。
再発した時には保険金は出るか。
上皮内がん(新生物)の場合はいくら保険金が出るか。

考えることはたくさんありますが、自分に合ったガン保険を選ぶには全て必要なことなのです。それによって、保険料も大きく変わってくるのです。

いくつかの保険会社の商品を同じ条件に設定してみて、保険料を比較してみるのも判断するには良いでしょう。自分で全て資料を取り寄せて、条件を同じにして比較するというのもなかなか難しいことなので、そういった場合には何十社もの保険会社の商品を取り扱っている保険の相談窓口に行って比較してもらうのも良いかと思います。中立的な立場からアドバイスをしていただけるので、ニーズに合う商品が見つかるのではないでしょうか。

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